映画化が決まって、とても嬉しいです。「SPEC」で当麻の役に出会い、実際に演じてみて、役者として自分が変わることができましたし、今までにない女優「戸田恵梨香」を見せれた作品なので、堤監督やスタッフの皆さんに感謝しています。
今回の映画で、さらにパワーアップした「SPEC」と、当麻が見せられると思います。
楽しみにしていてください。
映画になるとは、最初は思ってもみませんでしたが、たくさんの方が連続ドラマを観て、応援してくれて、「SPEC」を愛してくれたことが、今回の映画化に繋がったと思います。
<戸田恵梨香との再会について>
会うのが約半年ぶりで、最初はまだ大人しいな、と思ってましたが、今日の撮影現場で笑い上戸なところが見られて、「あ、戻ってきたな」と感じました(笑)。
1.連続ドラマに続いて映画「SPEC~天~」に出演が決まった時のお気持ち
とても嬉しかったです!ニノマエを再び演じることが出来て幸せです。
2.実際に撮影に参加されてのご感想
猛暑の中での撮影は大変でしたが、戸田さんや加瀬さんをはじめとする、キャストやスタッフの皆さんと再会することが出来て嬉しかったです。
3.「SPEC」ファンへ一言!
ドラマの時より更にスピード感があり、確実に見ごたえのある作品になっています。是非、多くの方々に見て頂きたいです!
1.「SPEC」が映画化されることについての感想
連続ドラマの最後で、「映画化とか絶対しない」って匂わせていましたが、「絶対するだろ~」って思って期待していたので(笑)、ようやく実現して「やったー!」って思いました。
2.映画「SPEC~天」撮影現場の雰囲気は
連続ドラマを1クール経験して、今回また集まっているので、家族のような安心感があって、チームとして、よりまとまっているな、という感じがしています。
3.堤監督の演出について
意表を突かれる演出がとっても多くて、毎回現場で度肝を抜かれています(笑)。
よく現場で、台本にないセリフや演技を監督が突然思い付いて、お芝居してって言われることもあるんですが、そういう時の方がかえって燃えるし、それをよりどう面白く見せるかを考えるのが毎回すごく楽しいですね。
4.映画で「志村美鈴」を演じて感じたこと
今回は、お兄ちゃん(志村優作)のことを引きずるシーンもあまり無いので、連続ドラマの頃より気持ちは楽に撮影に臨めました。
何より今回は、これまでと一味違った美鈴のキャラクターを演じることができたのが楽しかったです。大きなゴミ箱をかぶって走ったりとかして、連ドラの初めの頃の美鈴を考えると想像できないですよね(笑)。
当麻や瀬文とか、未詳のメンバーとも、これまでよりも“仲間”や“チーム”という意識を持つようになったなって感じています。
あと、個人的には映画にして初めて、あの「餃子」を食べることができました!
どんな味だろうと思ったらとっても美味しくて、大満足です(笑)。
5.福田さんの思う、映画「SPEC~天」の見どころ
ドラマの時もそうでしたが、映画の「SPEC」も、色んなところに細かいギャグや小ネタがあって、1シーン1シーンが見逃せない内容になっています。そして、当麻や瀬文はもちろん、登場人物みんなが熱くて、グッとくるストーリーもある。まさに「すべてが見どころ」だなって思います。
あと、今回美鈴がかなり頑張ります!物語の大事な情報を握っていて、ちょっとキーマンのような存在かなって思っています。
6.「SPEC」ファンへ一言!
SPECファンの皆さんは、きっと連ドラの時より、さらに色んな角度から、細かく映画を観るんじゃないかと思いますが、そんな皆さんにもきっと面白いと感じてもらえる作品になります!ぜひ何回も映画を観てもらって、「SPEC」をもっともっと愛してくれたらいいなと思っています。
1.「SPEC」が映画化されることについて
連続ドラマの企画の時点から、堤監督や植田プロデューサーは「SPEC」を映画にしようと思ってるんだろうな、と感じていたので、驚きはそんなにありませんでした。
僕の演じた「津田助広」を含め、連ドラではキャラクターたちにわざと曖昧な部分を残して、人物像を完結させないまま終わっていたし、僕も「これはドラマの枠に収まらない話になっていくんだろうな」と思っていました。
2.映画「SPEC~天」撮影現場に臨んでの感想
ドラマの時からそうでしたが、「SPEC」は超能力の持ち主達が登場する、いわば特殊な世界で、現実には絶対に存在しないような人物像がたくさんあり、それを各々の役者が想像しながら演じている。現場でも事前にストーリーやキャラクターが読めないので、何が出てくるか分からない状態で、逆にその雰囲気が面白いなと思います。
3.堤監督の演出について
堤監督はとても“現場主義”な方だなと思います。現場で撮影をしながら、即時編集をしていく方法とか、非常に画期的で、独特だなと感じましたね。
そして、その場のインスピレーションをとても大事にする。監督の頭の中には、もちろん撮影前にしっかりストーリーが組み上がってると思いますが、プラスで、現場に来て発想する部分が沢山ある。
それは僕ら俳優にとっても、普段は各々で事前に役のことを考えて掘り下げて、現場でそれをぶつける、という流れですが、「SPEC」ではそれが通じない。常に現場で感じて、反応しないといけない。
現場でも役者より、“堤監督のアドリブ”が多いですね(笑)。いつも発想が柔軟で、フレキシブルに対応していく印象が強い方です。
4.「津田助広」を演じることについて
「津田助広」は、ドラマで何人か出てきましたが、“何人かいる”ことの意味がそもそも朧げで、津田の人物像も含め、謎の部分を沢山残していました。
僕もドラマで演じていた時は、「最終回ではさすがに正体がでてくるだろうな」と思ってましたが、そのまま終わっちゃった(笑)。
今回その謎が映画で明かされるので、今思えばドラマはそのための前フリだったんだろうな、と。
演技で言えば、津田の正体が明らかになるまでは、ある種“不思議な存在”でいようと、観る人に津田を掴ませないキャラの作り方をしていましたが、今回は“本家本元”の津田が出てくるので、どう演じようか、いつも考えながら撮影に臨んでいます。
5.他のキャストと共演されての感想
他のキャストとはドラマや映画で共演している方も多く、気心は知れていますが、その皆さんと「SPEC」という他とは全く違う世界観の中で芝居をするのが面白いなと思います。
主演の二人(戸田さん・加瀬さん)は、瑞々しい感性を持っていて、既成の感覚に捉われない役者さんだと思う。堤監督の演出は、頭が固いとつい理屈で考えてしまうが、二人はいつも柔軟な発想で、素直に吸収している感じがしますね。他の現場で共演した時には無かった二人の一面が出ていると思うし、それはある種、堤監督によって引き出されたとも言えるかも知れないね。
6.椎名さんの思う、映画「SPEC~天」の見どころ
連続ドラマを1クールやって出てきた色んな謎が、映画ですべて紐解ける。皆さんも映画を観たら、気持ち良く納得できると思いますね。
そして何より映画なので、ドラマに比べて大きなスケールで撮影をしているし、堤監督の“ドラマに対する作り方”と“映画に対する作り方”の両方を観られる今回の「SPEC」は、贅沢な作品だなと思います。
僕の演じる「津田助広」については、今回ついに本家本元の津田が出てきます。
“本当の津田って何なんだ?”という謎が紐解けていくストーリーを、ぜひ楽しんでもらえたらと思います。
7.「SPEC」ファンへ一言!
「SPEC」はドラマの時から、頭を使って観ないと分からないストーリーでしたが、映画ではさらに、知的好奇心を掻き立てる、面白い出来栄えになると思います。
単なる“ドラマの映画化”では無く、映画ならではの仕掛け、スケールでインテリジェンスを刺激する、映画の「SPEC」を、ぜひ楽しみに待っていてください。
1.「SPEC」が映画化されることについて
私はデビューしたのがTVで、TVの仕事をずっと長いことやってきました。
その頃はずっと映画が元気が無かった時代でしたが、今は逆に沢山の楽しい映画が作られています。そんな中、前回、同じ野々村役で出演した「ケイゾク」に続いて、今回の「SPEC」も映画化が決まって、とても嬉しい気持ちです。
2.堤監督の演出について
普通の現場では、事前に役作りをしっかりして、キャラクターを組み上げていきますが、堤監督は、ご自分の中にすでに組み上がったイメージがあるので、演じる側は何より“白紙”の状態になって臨むことが求められる演出だと思います。
シーンを演じるにあたって、予め先入観を持たず、セリフは覚えているが、まっさらな状態で臨んで、堤監督の組み上げたものに乗っかっていく。
まさに“白紙になれ”ということが、監督が役者に求めていることではないでしょうか。
私にとっても新鮮で、とても勉強になる現場です。
3.「野々村光太郎」を演じることについて
「ケイゾク」の時からずっと野々村の役を演じていますが、今回もそうした以前からの雰囲気は大事にしながらも、“白紙”の気持ちで堤監督の演出に応えていく、という姿勢で臨んでいます。
4.竜さんから見た、主演の戸田さん・加瀬さんの魅力
2人とも、芝居に臨む時のエネルギーと直感力、そしてどんなシーンにおいても先を切り開いていく力が凄いな、と感じています。
5.竜さんの思う、映画「SPEC~天」の見どころ
私が監督に聞きたいくらいですが(笑)、やはり何が起こるか分からない面白さ、そして、どんな映像になるのか、想像が付かない面白さではないでしょうか。
6.「SPEC」ファンへ一言!
皆さんもきっとワクワクしていると思いますし、私もいちファンとして、出来上がった映画を観るのを、今からとても楽しみにしています。
映画でどういったことが起こるのか、一緒に観てもらいたいなと思います。